がん治療と多職種連携

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先日、がん治療における多職種連携の研修会に参加して来ました。
がん治療の3本柱は手術、抗がん剤、放射線療法ですが、
これらの治療を受ける前、あるいは受けた後の口腔内の管理は重要だということです。
例えば、術前の口腔内の管理が悪いと、術後に肺炎などの合併症を起こす確率が高くなります。
反対に、術前から口腔衛生を保っておくことにより、術後の合併症を予防・軽減できるのです。

がん治療はお医者さんが主導で行われるものですが、
より質の高いがん治療のために、
私たち歯科医療従事者は医科と連携して行く必要があります。

今や日本人の2人に1人はがんになる時代です。
私たち歯科医療従事者は、
医科と連携できる体制を整えて行かなければならないと思いました。


by kusano-dc | 2017-09-22 14:56 | 歯科医院での取組み